国際結婚ってどうなの?

国際結婚ってどうなの?

母がイギリス人なのでどうしても私の父と母は国際結婚したことになります。幸せそうなのであまり気にしていないのですが、意外と国際結婚って手間だということを聞きます。

日本人同士だと簡単に出来るみたいですが、国際結婚だと手続きとかそのあたりが地味に面倒らしいです。

どういうところが大変なのかを見ていきましょう。

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書類が大変

日本人と外国人が結婚する場合、面倒になるのが書類です。特に「婚姻要件具備証明書」というのが取りに行くのが大変となります。

この書類は外国籍のパートナーが独身であること、相手の国の法律的に結婚しても問題ないかを確認する書類です。ただ貰える場所が厄介だそうです。

「在日大使館」か「領事館」になるわけで近くにないと一苦労することになります。ちなみにこちらの書類の和訳をしないといけないのも手間ですね。

書類を集めてからも大変

書類を提出するのは日本の場合は役所で完結しますが、国際結婚の場合は大使館・領事館も追加されます。手間ですね。

さらに「在留資格」というものの申請もしないといけないのでかなりやることが多いですね。

戸籍も大変

私は父が日本人なのでその分にならないのですが、私の母はまだイギリス国籍のままなんですよね。結婚しても外国籍のままです。帰化しようと思えば出来そうですけど…

これが日本人の女性の場合はパターンが別れるみたいでかなり厄介みたいです。

日本人と違って戸籍が新しく作られるわけじゃないですね。

基本は夫婦別姓になる

日本人同士の結婚の場合、夫婦は「同じ戸籍に入り、姓も同じになる」のが一般的です。

ただ、外国人については日本人と結婚しても、戸籍が作成されません。あくまで「日本人の戸籍に外国人パートナーの情報が載る」だけなので、「同じ戸籍に入り、姓も同じになる」わけではないんですね。

そのため、ふつうに婚姻届を出して、他に手続きをしなければ、夫婦の名字は別々になります。夫婦別姓が問題になっていますが、ここで夫婦別姓が実現されているわけです。

名前は変えられない

割とハードルが高くすぐにはできない国際結婚、手続きに数ヶ月もかかるみたいですね。慎重にやることも大事だと思いますが、気軽にできるようにしてほしいものです。

ちなみに外国人パートナーが日本人の名字に変更することは、戸籍上ではできませんが、住民票に載る「通称名」であれば、「通称記載申請書」を出せば変更できます。

これも問題のひとつかもしれませんね。

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